解析の途中で解析したり

大まかにマクロの部分を作れそうになって、ちょっと他の部分を変えようと思ったんだけど。
FlexやBisonをシンプルに使ってると大域変数を使ってくれるおかげで解析の途中でさらに解析器を呼び出したりすることができない。オプションとかで切り替えられるみたいなので切り替えよう。こういうの再入可能って言うみたいだけどそのやり方がFlexとBisonで違うから繋ぎの部分を書かないといけない…。FlexC++のクラスで、Bisonは引数でvoid*を受けて対応してもらうようになってる。
んー使いにくい。複数の解析器を一緒に使うテストをしてみた時にnamespaceとか使ったんだけど、どうも都合が悪いらしい。何とかならないのかな。解析器全部自分で作っちゃえばこんな問題ないんだけどねぇ。